ダーツまとめ

ダーツの練習方や心構えのまとめ

・手軽に投げられる環境を作るべきだが
　環境を出来ない理由にしない
　(段ボールにでも何でも良いから投げろ)
・才能の話は無駄、やるなら天才と言え
　(才能があろうがなかろうがやることは同じ)
・投げ方そのもののアドバイスは疑え
　(誰にも適応する良い投げ方なんか無い)
・道具を信じろ、信じられない道具は買い換えろ！
　(これで良いのかな？とか思うなら買っちゃえ)
・ポジティブになるためならなんでもしろ
　(あがる場所とあがる人とあがる道具を選べ)
・自信に根拠を必要とするな
　(絶対上手くなる、というか上手いんだよ)
・とりあえず考えてみておかしなことは無視しろ
　(なんかおかしいってのは直感でも良い)
・ブル狙いの強さを良く考える
　(何故トッププレイヤーでもブル狙いなのか)
・物理的有利より投げやすさを優先する
　(投げやすくなるなら距離が離れる姿勢でもＯＫ)
　　　　　　
　　　　　　　ここからはブル練

・３本同じように投げる必要は無い
　(一本一本大事に考えて投げる)
・【どうやって投げたらどこに飛んだ】を覚える
　(これが９０%くらいを占める、ひたすら覚えろ)
・一本目と二本目の情報で三本目を入れる意識
　(ナイスカバーは三本目外したトンよりgood)
・グルーピングは結果的に集まったってだけで良い
　(上手く投げれば勝手に集まる、ようはスコア)
・外側禁止のラインを定めて投げる
　(初心者はトリプルリングからで良い)
・入ったときは脳内で良いから卍喜べ
　(出して良いけど嫌がる人もいる)
・独りで練習してるときは独り言多めで行け
　(声に出した方が記憶に残る)